2022年、今年も残り僅かとなりました。
新たな気持ちでスタートしたい年始に、ぜひ水金の文庫革をお迎えしてはいかがでしょうか?
一年の終わりに買い替えをするお財布のことを「締め財布」と言い、お財布の紐がしっかりと締まってお金が出ていかず貯まっていくという、とても縁起の良い風習があります。
最強運勢と呼ばれている五黄の寅年の最後に「締め財布」をお求め頂くことで運気向上にも繋がるかもしれませんね。
先日、新登場しました新色、「ゴールド」シリーズも大変ご好評をいただいております。
さりげなく、上品に煌めくゴールドカラーに、柄は縁起の良いモチーフの「雁、横波」など、金運がアップしそうな柄をご紹介しております。
そして、やはり新年にお財布をお迎えしたいという方には、春財布がおすすめです。
年始にお迎えするお財布は、春財布(張る財布)と呼ばれ、お財布がパンパンに張る様子を表しており、こちらもとても縁起の良い意味合いが込められていますね。特に1月6日(金)は天赦日と一粒万倍日が重なるスーパーラッキーデーです。
来年の2月3日の節分までに春財布をお迎えし、大切に温め、2月4日の立春より使い始めると素晴らしい運気を呼び込めそうですね。
そんな年末年始だからこそおすすめしたい水金の文庫革。約200種の柄や形ごとにご紹介しておりますのでぜひこの機にご覧くださいませ。