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アッシュ・ぺー・フランスのSHOP STAFFが選ぶ
冬のコート・ニット コーディネート

 

オンラインサイトに日々、各SHOP STAFFのSNAPが更新されているのはご存じですか?
SHOP STAFFおすすめの冬のコート・ニットのコーディネートSNAPをご紹介いたします。

寒さが本格的なるこれからの季節、お出かけの主役になるコートやニットを選び、
冬にしかできないファッションを楽しんでみて。


 
 

SNAP NO.1

 
HENRIK VIBSKOV(ヘンリク・ヴィブスコフ)のマルチカラーのラウンドネックラメニットに今年注目のSOULIERS MARTINEZ(スリアーズ マルティネス)のショートブーツを合わせて。

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バックスタイルまで華やかなデザインはコーディネートの主役に。
 

SNAP NO.2

 
D-due(デ・ドゥエ)「Maison」シリーズは長くとても人と親密なものとして扱われる衣服を目指した伝統的なガリシアのスタイルのコレクション。
重ね織で膨らみと刺繍のような表情を持たせ、立体感を出したコットン素材を使用したコートです。

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寒い冬にぴったりの重ね織で膨らみと刺繍のような表情を持たせたロングコートの中に合わせたのはANTIPAST(アンティパスト〉のウールのワンピース。木の実などの植物柄が素敵です。
 

SNAP NO.3

 
ゆったりとした形状のohta (オオタ)のジャケット。原料から織布まで全て日本国内で行っているリサイク素材にカシミアを混ぜることで、しなやかで肌触りの良いナナチュラルな素材を生み出しています。


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肩から伸びたしつけ糸のようなステッチがラフで遊び心がありながら、襟元のデザインやガウンのようなシルエットが高級感も漂わせます。
ウエストリボンで好きなように留められるので、中にボリュームのあるニットも着ていただけます。
 

SNAP NO.4

 
BASE MARK(ベースマーク)のウール素材のニット。
プルオーバーにカーディガンを巻いたようなデザイン。

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ベーシックカラーながらも主役になるデザインなので、主役になる一枚です。
 
 

SNAP NO.5

 
軽さと着心地を意識したOTOAA(オトア)のハニーカラーのパデットバルマカーンコート。
表地裏地ともに同じ素材で中綿を包み、衿やポケット口など細かいパーツにも薄い中綿を入れております。

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コートの中には、ざっくりとした編み柄が魅力のCORDERA(コルデラ)のローゲージニット、この質感を楽しめるのは冬ならでは。ニット地にコットン素材のスカートを組み合わせて、ボトムに軽さを出しました。
 
 

SNAP NO.6

 
ガリシアのクラシックでのどかな田園風景を思わせる、雰囲気抜群のラインアップが揃うD-due(デ・ドゥエ)「Rustic Life」。
現地の古い石造りの建物と苔のスモーキーなグリーンで湿っていてメタリックな表情をイメージしたジャケット。

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D-due(デ・ドゥエ)らしく裏地もこだわった一枚です。真冬に向けてあったい、Fil D'araignee(フィル・ダレニエ)のティペットとAGNELLE アニェル)のラビットファーの手袋でファーを合わせ、見た目も心も暖かに。
 

SNAP NO.7

 
EGONLAB(エゴンラボ)のハイネックのショートダウンジャケット。ボタンラインがカーブしたラップデザインが特徴です。

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ジャケットと同じEGONLAB(エゴンラボ)のパンツを合わせてスタイリッシュな雰囲気に。
TAMMY & BENJAMIN(タミーアンドベンジャミン)のバッグを合わせた、デイリーなお出かけスタイル。
 

SNAP NO.8

 
D-due(デ・ドゥエ)アーカイブコレクションから人気のモデルをピックアップし、生地を新たにリプロダクトし、見て嬉しい、着て嬉しいシリーズに仕上げた「FELIZ」コレクションのコート。

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丸襟にふんわりとしたバルーン型の袖にウエストマークのベルト、オーセンティックでクラシックなパターンに、グラフィカルな生地の切り替えがブランドらしい一枚です。
 

SNAP NO.9

 
D-due(デ・ドゥエ)鮮やかなブルーのラインが目を引くテキスタイルは柔らかくて暖かく、膨らみ感があるので、見た目に反して非常に軽い素材です。

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ウール地の肉感のあるコートにミネラルグレーで作られたシックなアクセサリーを合わせたコーディネート。縦のラインがきれいなコーディネートに。
 

SNAP NO.10

 
シンプルですが計算されたボリューム感で小柄な方でも遜色なく着用頂ける大き目のポケットがD-due(デ・ドゥエ)らしいデザインのコート。

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ナイロン素材の非常に軽いロングコートは大判のシルクスクリーンプリントが目を引くデザイン。
マフラーカラーの襟は取り外しが可能です。冬だからこそ持ちたいホワイトカラーのJACQUES LE CORRE (ジャック ル コー)のレザーバッグを合わせたコーディネート。
 

SNAP NO.11

 
EGONLAB(エゴンラボ)のコットンのトラックスーツ。裾と袖口にアーガイル柄のリブニットをドッキング。ジッパー開閉仕様です。胸のロゴ刺繍がポイントに。

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ブルゾンとパンツはセットアップに。パンツはウエスト部分にニットが隠れています、ブルゾンも裏地が付いていてコート以上の暖かさです。ベロアのような柔らかみのあり生地感、秋を感じる配色の高感度なアイテムです。
 

SNAP NO.12

 
D-due(デ・ドゥエ)のブルーのラインが目を引くテキスタイルは柔らかくて暖かく、膨らみ感があるので、見た目に反して非常に軽い素材のコート。
窓のような胸元のパッチワークと大きなポケットが二つついており、ブランドらしい2次元的なグラフィカルな要素を併せ持つデザインです。

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アウターの中には、CORDERA(コルデラ)の人気のエッセンシャルでアイコニックなニット。ポロ襟、ボタンファスナー、フロントポケットのディテールで、毎日着るのにぴったりの一着です。
 

SNAP NO.13

 
長くとても人と親密な衣服を目指したD-due(デ・ドゥエ)の「Maison」シリーズ。重ね織で膨らみと刺繍のような表情を持たせ、立体感を出したコットン素材を使用したジャケットは、素材独特のボリューム感と温かみでニットのような着用感があります。
ファーやボアをキーワードに見た目もあったかなジャケットとFil D'araignee(フィル・ダレニエ)のストールやSophie Digard (ソフィ・ディガール)のバッグに包まれています。

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真冬に向けてもこもこあったか小物を合わせたコーディネート。gilles francois (ジル・フランソワ)の帽子もほっこり素材と共に合わせてみました。
 

SNAP NO.14

 
FRANZIUS(フランジウス)のオリジナルグラフィックのコート。ボリュームのある立ち襟のデザインと軽い素材が特徴です。ボタンダウンでシルエットを変えて楽しめます。

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この冬に絶対着たい主役コートはセットアップで楽しみたい気分。足元はメンズライクなHENRIK VIBSKOV(ヘンリク・ヴィブスコフ)のブーツでクールに。
 

SNAP NO.15

 
厚手のニットなど、袖周りが大きいデザインのお洋服のアウターとしても着用出来る、便利なアイテムはD-due(デ・ドゥエ)のロングジレ。身幅もしっかりあるのでベルトでウエストをマークして着用するのもおススメです。

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人気のロングジレは後ろのシルエットもスッキリ見えるデザイン。インナーにどんなお洋服を合わせても相性が良いです。
 

SNAP NO.16

 
mii collection(ミーコレクション)の画家マーク・ロスコの絵を彷彿とさせる色彩の、あたたかなカーディガン。
心も豊かになるこの一着のカーディガンを作るのに、91時間の編み物と10時間のかぎ針編みが費やされています。

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今年のテーマ「mii in alphabet」、アルファベットになぞった、カラフルで華やかなコレクションです。
こちらのカーディガンはバックスタイルも素敵で、おばあちゃんが手編みで編んでくれたようなほっこりさです。中に着たブラウスも着るだけで気分も上がるようなデザイン。
 

SNAP NO.17

 
HAVERSACK(ハバーサック)のオリジナルの強撚縮絨メルトンをカットオフ仕様の軽い一枚仕立てで仕上げた定番ダッフルコート。

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コートの中には刺繍生地のブラウスと立体的なラインのパンツを選んで全体のバランスを。
 

SNAP NO.18

 
D-due(デ・ドゥエ)でも定番の大胆にオーバーサイズに仕上げたジャケットのレングスを長くしたタイプのコートは、丸くやや立体的な襟と、大き目のポケット、袖の異素材の切り替えがシンプルながらも愛らしいデザインです。

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ガリシアの海を思わせるアトランティックブルーのカラーリング。ウェアはネイビー系のワントーンでアクセサリーのシルバーでシックなキラキラ感を。
 

SNAP NO.19

 
台湾初のストリートブランド、PLATEAU STUDIO(プラテールスタジオ)のハイネックのミドル丈中綿ジャケットは、ビビッドなカラーリングがポイント。

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ジャケットの中にもPLATEAU STUDIO(プラテールスタジオ)の所々にダメージ加工を施したニットプルオーバーをバイカラーのラインに合わせたカジュアルなスタイル。二つのプルオーバーをドッキングしたようなデザインが特徴です。
 

SNAP NO.20

 
D-due(デ・ドゥエ)のアーカイブコレクションから人気のモデルをピックアップし、生地を新たにリプロダクトした、見て嬉しい、着て嬉しいシリーズに仕上げた「FELIZ」コレクションのコート。

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オケージョンな雰囲気がありつつも、デイリーに使用できる程よい生地の組み合わせで日常の中に喜びをもたらすデザインです。
 

SNAP NO.21

 
CORDERA(コルデラ)のタートルネックと七分袖が特徴的なこのセーターは、ワードローブに欠かせないアイテム。

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intoca.(イントゥーカ)の微光沢のマキシ丈ジャンパースカートに重ね着してみました。
 

SNAP NO.22

 
フランスのセント ジェームスの工房で作られた、特別な作品はmii collection(ミーコレクション)のもの。反対のカラーブロックというアイデアで作られておりウールとカシミアで、あたたかな一着に仕上がりました。

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とびっきりの遊び心とアートが融合したコーディネート。カーディガンの配色もポップでキュートでお洋服が主役のコーディネート。