異国の地へのJAMIN PUECHの旅の欲望は続く。
2018年秋冬はカシミール地方、ネパール、チベットを結ぶヒマラヤの地から受けたインスピレーションをエレガントに表現。
ポエティックな空想の世界やヒマラヤ地方の神秘的なモチーフ、そしてチベットタイガーが豪奢な孔雀やネパールのジャングルの蝶、威厳溢れるアオサギなどと登場する伝説上の動物絵図。
さらに曼荼羅が描く魅惑的なライン、ヒマラヤの豪華な伝統衣装からインスパイア。
メタリックな糸の手刺繍がベルベットを輝かせ、ウール糸の刺繍、タッセルやポンポンがプレシャスにコレクションを彩る。
このコレクションを通してJAMIN PUECHが描くアートとイマジネーション、そして最高のアルチザンテクニックを用いて新たなクリエーションのストーリーは続く。