bedsidedrama
2022AW "DRESS FOR THE WORKERS"
働くということをテーマに据えたコレクション
オンでもオフでも快適に、気分が上がるような服をつくりました。
-BRAND profile-
2006 S/Sに目覚める。
以降、夢か現実か
あやふやながら現在に至る。
人生の約1/3は寝ています。
わたしたちはまどろみながら洋服を着て
へんな夢をみたこととか、
薄い紙で指を切ったこととか、
ベッドから転げ落ちたこととか、
ゴミ袋がネコに見える日とかそういう、
ささやかなヒントから目を逸らさないように洋服をつくります。