春財布 -水金の文庫革- 新春の訪れと共に「春財布」=「張る財布」を新調すると、金運が上がり縁起が良いとされています。 古く室町時代より続く伝統皮革細工、白くなめした牛革に職人が一つ一つに美しく彩色を施し仕上げた「水金の文庫革」。 実に200種を超えるバリエーションの中から、縁起に合わせて使い勝手に合わせて、今年の春財布をお選びください。 がま口財布
がま口をひねって開ける指元の仕草は、日本的でとても美しい所作となります。小銭入れにキーケースに、名刺入れに、とマルチユースな名品「がま口財布」。 パーティバッグや和装の際には、最小限のキャッシュとクレジットカードを入れてコンパクトなお財布としてご活用ください。 また年齢やシーンを問わず様々な方への贈り物としてこれまで選ばれています。
小さなバッグやアウターのポケットにもすっぽりと収まる手のひらサイズの三つ折り財布。がま口仕様のコインスペースは外付けなので、コインのみを取り出す際にもスムーズです。小ぶりながらも全面に施された華やかな細工が高級感を醸し出しています。キャッシュレスのこの時代、コンパクトな日々のお財布としてご活用ください。
小さめのバッグやポケットにも入れられるスクエアな二つ折り財布です。 小銭が落ちにくい立体的な箱マチ仕様のコインスペースは中身が一目瞭然で使いやすく、二重となった札入れ部分は紙幣や領収書などを分けてしまえる仕様。しっかりと収納したい日常使いのお財布をお探しの方におすすめな一点です。
大きく開いて見渡しやすい、がま口タイプのコインスペースが一番の特徴。小銭は勿論、お札やレシートも折らずに収納できるこのがま口部分は、用途に応じて便利にご活用いただけます。外側のポケットに葉書を忍ばせて運ぶことも可能。カードポケットも12か所、水金の文庫革の中では最も収納力に優れたお財布です。
水金の文庫革の長財布「ファス長」シリーズは、カードサイズポケットが12、お札サイズポケットが5、ファスナーの小銭入れスペース、と万全の整理収納ができる一方で、女性の手にも収まるサイズ感、中にたくさん詰めても膨らみすぎず、すっきりしたままお使い頂けるようデザインされています。 文庫革のもつ艶やかで贅沢な型押しレザーを裏表に使用しておりますので、その手仕事の革細工を存分にお楽しみいただける美しい名品です。
3つのポケットのみのシンプルな作りでお札もカードもしまっていただけるカードケース。名刺入れとしてビジネスのシーンも華やかに、定期やカードを入れても便利な品です。用途や種類別に分けてポケット毎に収納できる優れものです。
きりりとしたミニマルなシーンに合わせて選びたいのが黒革財布。自然素材で鞣しを施すエコレザーを使用しているため、使い込む毎にレザーの光沢が増します。その革質の変化は特に男性にも評判で長く使いこむことによって質感を育ててゆくことができます。ユニセックスな感覚のユーザーに、ギフトにもおすすめです。
▶︎ブランド取り扱い店舗 ・H.P.DECO表参道 ・H.P.DECO 丸の内 ・アッシュペーブチック ・オンラインショップ 【 水金の文庫革 】 文庫革とは古くから姫路で親しまれてきた皮革伝統工芸品。元は室町時代より発祥しています。 真っ白になめした牛革に型押しをし、一筆一筆彩色を施した後、真菰(まこも)という植物の粉をふりかけ古びをつけています。仕上げに漆で艶を出し完成するという、一点一点職人の手作業によって生まれる貴重なアイテムです。▶︎水金の文庫革のインスタグラムはこちらから ▶︎ 文庫革の種類 を見る ▶︎ 水金の文庫革が出来るまで を見る ▶︎ 水金の文庫革「小さな三つ折り財布」 を見る ▶︎ Nathalie Lété × 文庫革 第二弾 を見る