Rosa Maria 私の場合 その不可思議なシルエット、存在感、醸し出す雰囲気 ... 表現しがたい魅力を放つ、レバノン・ベイルートで生まれる、ジュエリーブランド Rosa Maria(ロザ・マリア)。 モノ好きで有名なH.P.FRANCEスタッフのなかでもファンは多く、中には毎シーズン、マイコレクションが増えている、というツワモノもいます。 今回、各店のスタッフにロザ・マリアについて改めて尋ねてみたところ、 思いもよらない、まつわる特別な話を聞くことができました。 十人十色、「ロザ・マリア 私の場合」。スタッフが長年集めてきた私物コレクションとともにご紹介します。 あなたの話も、今度 ぜひ教えてください。
Q:いつからロザ・マリアに惹かれましたか?そのきっかけと思いを教えてください。 入社し4年と少し経ちますが、私にとってはH.P.FRANCE Boutiqueとの出会い=ロザ・マリアとの出会いです。 出会ったその瞬間から今もなお、魅了され続けています。 一目惚れとでも言うべきか、初めて作品を手にした瞬間にただただ感動し、愛おしささえ覚えるような、心揺さぶられる体験をしました。 当時は惹きつけられるままに、毎日お店のロザ・マリアの引き出しを開けては手に取り、眺めていたことを覚えています。ときには先輩のコレクションをお借りして身に着け、日々憧れと想いを膨らませていた一年目を過ごしていました。
Q:あなたにとって、ロザ・マリアといえば? 私KとRosa Maria (ロザ・マリア) のジュエリーとの出会いは、2000年初頭に遡ります。 当時H.P.FRANCE Boutiqueのディレクター兼バイヤーのFrançoise Seigle(フランソワーズ・セーグル)がパリから来日し、京都店へディスプレイをするために訪れていました。Françoiseが、ディスプレイ商品の陳列で忙しく手を動かしている際に、右手の小指が、キラッと煌いたのが目に飛び込んできました。
Information H.P.FRANCE Boutique梅田店・京都店 H.P.FRANCE神戸・記憶H.P.FRANCEに 新たなコレクションが届きました。 オンラインショップでは12/10(金)より販売予定です。 ぜひ、「私のロザ・マリア」を見つけにいらしてください。 お取扱い店舗 H.P.FRANCE Boutique 梅田店・京都店H.P.FRANCE 神戸記憶 H.P.FRANCEONLINE SHOP